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4つの栄養素が1つに
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カリウムの一部は硫酸塩の形をしており、塩化物の投入を削減
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すべての栄養素が植物に吸収
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あらゆる作物と土壌に適応
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養分可給性の拡大、溶脱による硫酸塩損失の減少
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収量の向上、品質の向上、収益性の向上
ICL Potashプラス™ は、ポリサルフェイトと塩化加里で作られた粒状肥料です。一回の施肥で、作物に不可欠なカリウム、硫黄、マグネシウム、カルシウムを供給します。
K2Oとしてカリウムを37％含んでいます。また、含有される硫黄、マグネシウム、カルシウムは、すべて硫酸塩（SO4）の形態です。
塩化物か硫酸塩のどちらかの形態のカリウム肥料を選択する必要はありません。カリウムの20%が硫酸塩の形態であるため、塩化カリウムと比較して塩化物の投入量を50%削減することができます。
4つの栄養素が1つに
カリウムの一部は硫酸塩の形をしており、塩化物の投入を削減
すべての栄養素が植物に吸収
あらゆる作物と土壌に適応
養分可給性の拡大、溶脱による硫酸塩損失の減少
収量の向上、品質の向上、収益性の向上
生産者さまから寄せられたよくある質問
ICL Potashプラスは、加里（MOP）とポリサルフェイトを組み合わせて特別に配合された高品質の粒状肥料です。ポタッシュプラスは主にカリウムと硫酸塩の肥料で、マグネシウムとカルシウムも含まれています。
春先の加里源として使用する場合、ICLPotashプラスには、光合成効率向上のためのマグネシウム、強く高品質な作物生産のためのカルシウム、最適なタンパク質と油脂の形成のための硫黄、を供給するという付加価値と利点があります。
Potashプラスは、作物の全生育期間で硫黄を段階的に供給します。また、含有ポリサルフェイトの長期間の溶解性（溶出）パターンにより、砂質土壌や降水量の多い土地での硫黄溶脱のリスクを低減します。
ビートや馬鈴薯のような K を大量に必要とする作物には60～90kg/10a 。キャノーラ、トウモロコシ、ヒマワリ、アルファ ルファ、飼料、エンドウ豆のような中程度の K 要求作物では 20～30kg/10a。K 要求量の少ない小麦や小粒穀物では 20kg/10aが一般的です。
Potashプラスを使えば、塩化物と硫酸塩のどちらを使うかを選ぶ必要はありません。加里の20％は硫酸塩の形をしており、塩化物の投入量を50％削減できます（KClと比較して）。
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