-
作物別NPKフォーミュラ
-
ICL独自のファーティバントによる肥効技術
-
養分保持が向上し、長期の肥効を実現
-
画期的な葉面保護製品
-
Ca、B、Znを多く含む製品をラインナップ
ニュートリバントは、土地利用型作物向けに設計されています。ニュートリバントシリーズは、多量要素および微量要素配合と、各作物のニーズに合わせて処方され、完全水溶性の成分で構成されています。
多くの葉面散布肥料は、葉のクチクラという丈夫な膜によって、栄養成分や生物学的刺激剤の浸透が妨げられたり、遅くなったりするため、効率が悪くなることがあります。これに対して、ICLのニュートリバントは、この膜を透過し肥料効率を向上させる、環境に優しい先進のファーティバント・テクノロジーにより、葉面吸収効率を改善します。散布された栄養素は3週間以上の吸収が持続し、作物の収量、品質、生産者の利益を飛躍的に増加させます。
作物別NPKフォーミュラ
ICL独自のファーティバントによる肥効技術
養分保持が向上し、長期の肥効を実現
画期的な葉面保護製品
Ca、B、Znを多く含む製品をラインナップ
ニュートリバント・プラス・シュガービート 0-36-24+2MgO+1.9B+1Mn+FV は、マクロおよび微量栄養素を含む完全可溶性の葉面散布剤で、ファーティバント技術により強化され、テンサイの ニーズに的確に応えるよう設計されている。
ニュートリバント・ライス 0-46-30+2MgO+0.2B+FVは、マグネシウムとホウ素を強化した完全可溶性の葉面散布剤で、稲作作物の収量と品質を向上させるために、ファーティバント技術で強化されています。
ニュートリバン・シリアル 6-23-35+1MgO+0.1B+MEは、多量養素と微量養素を含む完全可溶性の葉面散布剤で、ファー ティバント・テクノロジーにより強化されており、穀類作物のニーズを的確に満たすよう設計されています。
ニュートリバント・トマト 6-18-37+2MgO+ME は、トマトの果実肥大と糖度を高めるために開発され、ファーティバント技術で強化された微量要素を含む完全可溶性の葉面散布肥料です。
施肥、ベストプラクティス、該当製品、試験事例などについて知っておくべきこと
施肥、ベストプラクティス、該当製品、試験事例などについて知っておくべきこと
施肥、ベストプラクティス、該当製品、試験事例などについて知っておくべきこと
水稲の施肥、ベストプラクティス、適切な製品、圃場試験など、水稲の施肥について知っておくべきことすべて
小麦の施肥、ベストプラクティス、適切な製品、試験事例など、小麦の施肥について知っておくべきことすべて
生産者さまから寄せられたよくある質問
葉面散布は、作物収量の増加、病虫害に対する抵抗性の付与、干ばつ耐性の向上、作物の品質向上に利用できます。また、作物の持続可能で生産性の高い管理のための重要なツールです。
葉面散布に最適な時間帯は、湿度が高く、 葉が完全に膨圧状態にあり、細胞内に水分が充満している早朝と午後の遅い時間帯です。特に、微粒化スプレーはドリフトしやすいので注意が必要です。土壌水分が十分にあるときに散布し、散布の前日には灌水を行ってください。
降雨の直前の葉面散布や、作物樹上からの潅水は避けてください。散布された肥料成分が洗い流されるのを避けましょう。
葉面散布に最適なpHは弱酸性(pH 5±0.5)です。