ウェビナー:大豆窒素固定の最前線~Mo, Ni, Coが及ぼす根粒・窒素代謝への影響~
発表者
【ICLグローイング・ソリューションズ主催】ウェビナー
大豆窒素固定の最前線~Mo, Ni, Coが及ぼす根粒・窒素代謝への影響~
窒素。エネルギー。生産性。大豆王国ブラジルが産み出した大豆の根粒着生・窒素固定を促進する新製品について。未だにベールに包まれた微量要素であるモリブデン、ニッケル、コバルトの植物栄養学にスポットライトを当て、ICL新規BS資材のBIOZトパーズ・ネフライトの特長・北海道での使用事例も交えて、ウェビナーでご紹介させていただきます。今回のウェビナーは以下のような方にお勧めです。
- 大豆で高収量を目指したい、地域の平均単収を上回りたい方
- 小豆、その他の豆類にも適したバイオスティミュラントを探している方
- 根粒菌の効果を最大限に発揮させることで、肥料代を節約したい方
- 海外の種子処理・葉面散布技術に興味がある方
- モリブデン、ニッケル、コバルトに関連した最新の植物栄養を学びたい方
上記に少しでも当てはまる方は、どなたさまも遠慮なくご参加ください。
【参加方法】
- ウェビナーへ参加を希望される方は、こちらのフォームにご記入ください。
- 開催が近づきましたら、参加用のURLをメールアドレス宛にお送りします。
- 開催はZoomで実施いたします。
【参加費用】
- 無料
【お問い合わせ】
- TEL:080-7167-5490(ICL 佐藤)
- Email:hirotomo.satou@icl-group.com
発表者の概要
佐藤 博友(ICL グローイング・ソリューションズ テクニカルセールス北日本)
農学修士。修士課程では、硝酸態窒素の接触施肥が水稲の生育・収量に及ぼす影響について研究。大学院修了後は、肥料メーカーにて技術・海外担当として約7年勤務。2022年10月ICL入社。現在は、北日本エリアのバイオスティミュラント資材の技術営業を担当。