Max 43-0-0

最大収量のための最高の窒素

43

N

0

P2O5

0

K2O

馬鈴薯、果樹、露地野菜の作物が窒素を要求するときは、アグロコート®Max 43-0-0｜4-5Mで十分な量を確保しましょう。植え付けや播種の前に1回施肥するだけで、特に軽い砂質土壌条件下では、作物に尿素ベースの窒素を確実に供給することができます。ICLが特許を取得した最先端のE-マックス・リリース・テクノロジーにより、4～5ヶ月にわたって肥効調節され、持続的かつ確実に成分が溶出されます。

  • 作物の増収、または施肥量を減らした際における収量性維持

  • 施肥を複数回行う代わりに、基肥1発施肥が可能

  • 脱窒、溶脱、揮発による養分損失を低減

対象作物:Kg/10a
馬鈴薯 (加工・消費用): 15-40 kg/10a
果樹および露地野菜:15-40 kg/10a
対象作物:
Kg/10a

生育期間が中～後期の作物に適しています。 施肥量、施肥方法、その他の条件を変更する前に、まず小規模で試験を行ってください。異なる環境下、当社の管理の及ばない施用において、当社ではいかなる結果に対しても、責任を負いかねますのでご了承ください。

1
側状施肥またはブロードキャスターで施肥を行ってください。
2
移植・植え付けの 1-2週間以上前に散布しないでください。
3
5～10cmの深さで土壌に鋤き込んでください。
4
必要に応じて、製品をドリッパー直下に散布してください。
5
移植／播種後に灌漑を行うことで、製品と作物のパフォーマンスを向上させます。
6
生育期間の後半に水溶性肥料を施肥する場合は、施肥量を減らしてください。
7
開封済みの袋や破損した袋を適切に密封してください。
8
乾燥した条件下で保存してください。
9
より詳細な情報が必要な場合は、テクニカル・サポートにお問い合わせください。

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