アグロコート®Max 44-0-0 | 1-2Mで、作物の大幅な窒素要求を満たしましょう。移植や播種の前に1回施肥するだけで、特に軽い土壌条件の場合、アブラナ、ジャガイモ、葉物野菜などの短・中生育期の作物の高い窒素ニーズに応えることが出来ます。ICLの最新技術である特許取得済みのE-Max溶出テクノロジーにより、平均土壌温度21℃を基準として、1~2ヶ月間、尿素ベースの窒素が持続的に溶出されます。
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溶脱、揮発、脱窒による養分ロスの削減
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収量増、もしくは施肥量が少ない場合の収量維持
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窒素利用率の向上
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肥効期間 1-2ヵ月(21℃)
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被覆原料 プラスチック 圃場外に流出注意
対象作物: | 施肥量 |
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馬鈴薯(種芋を含む): | 15-40 kg/10a |
果物と露地野菜: | 15-40 kg/10a |
対象作物: |
施肥量 |
施肥量、施肥方法、その他の条件を変更する前に、まず小規模で試験を行ってください。異なる環境下、当社の管理の及ばない施用において、当社ではいかなる結果に対しても、責任を負いかねますのでご了承ください。 生育期間が短~中期の作物に適しています。