アグロマスター® ・スタート ・ミニによる小麦の増収事例

7.7%

増収

作物の健全な立ち上がりを支える精密栄養管理

イタリア共和国 ・ラヴェンナ県
2023

7.7%

増収

試験の結果

  • 収量向上 (+7.7%)播種時の超局所施用と被覆窒素・リン酸の組み合わせにより、秋の生育が改善され、収量が7.7%向上
  • 施肥回数の削減 播種時の施用により追肥が不要となり、労力と燃料コストを節約
  • 施肥量の削減 通常基肥150kgに対しアグロマスター®・スタート ・ミニ50kgの使用で、労力・輸送・保管コストを削減
  • 投資対効果(ROI)の向上 – 最大+約36,000円(200€)/ha コスト削減に加え収量増加を考慮すると、肥効調節型肥料(CRF)は露地栽培作物への信頼性の高い施肥ソリューション

背景と目的

高pH土壌条件下で、デュラム小麦の基肥として一般的に使用されるDAP(リン酸二アンモニウム)の全面散布と比較し、播種時にアグロマスター® ・スタート ・ミニを作条施肥した場合の収量への影響を、2生育期にわたって評価する。

試験詳細

試験地域

イタリア共和国 ・ラヴェンナ県

作物

小麦

評価一覧

総収量

処理区

処理使用製品施用時期・方法NP2O5
無りん区硝酸アンモニウム
34-0-0
播種前・全面散布27
慣行区DAP(リン酸アンモニウム)
18-46-0
播種前・全面散布2769
Agromaster® Start Mini区12-44-0+5SO3
(1~2カ月、36%の被覆N・P)
播種時畝内への超局所施用622

処理区

処理使用製品施用時期・方法NP2O5
無りん区硝酸アンモニウム
34-0-0
播種前・全面散布27
慣行区DAP(リン酸アンモニウム)
18-46-0
播種前・全面散布2769
Agromaster® Start Mini区12-44-0+5SO3
(1~2カ月、36%の被覆N・P)
播種時畝内への超局所施用622

結果一覧

アグロマスター® ・スタート・ミニは被覆NおよびPを含み、秋の活着を高め、最終収量を高めることが確認された。2年連続で、わずか50 kg/haの施用で平均7.7%の収量増加をもたらすことが実証された。

アグロマスター・スタート・ミニ試験区と慣行区の小麦の収量比較

アグロマスター® ・スタート・ミニは、ICLの先進コーティング技術と特別に選定された微粒グレードを組み合わせた、すべての播種作物に安全に使用できるスターター肥料である。N(窒素)とP(リン酸)の緩効的な溶出により、発芽や幼苗の生育に悪影響を与えることなく、作物の初期段階における養分供給を持続させます。